甲賀市図書館のキャラクターを紹介します。
たぬ吉は忍術学園に通う見習い忍者で、ポン子はその同級生です。
「こども読書通帳」のキャラクターとして誕生しました。
「こども読書通帳」は甲賀市図書館がオリジナルで作成したもので、平成25年4月から市内の小学生への配布を始めました。
たぬ吉が本を読んで修行を積み、一人前の忍者になっていくというストーリー仕立てになっています。
図書館では、いろいろな場面で図書館キャラクターたちが登場しています。
今後もどんな活躍をしてくれるかご期待ください。

甲賀にある忍術学園に通う忍者のたまご。
食べることと、寝ることが大好きなのんびりやであるが、好奇心旺盛でいろんなことに挑戦する。
どんな食材や料理でも、お腹を壊すことはないため、すぐ口にする。
のんびりやではあるが、運動神経は良い。
特に手裏剣は百発百中の腕前を誇るが、カンに頼っているので人には教えられない。
本来、左利きだが、忍者たるもの両手同じように使えるよう修行中である。

甲賀の忍術学園に通う、たぬ吉の同級生で決断力のある女の子。
たぬ吉がグダグダしていると内心、「ハッキリして!」と思っている。
お菓子づくりが好きだが、できたお菓子は劇薬になる。
一度、同級生と師匠にふるまったところ、たぬ吉と師匠以外は気絶してしまった。
二人が無事だったのは、たぬ吉は異様に胃腸が強いためと、師匠は危険を察知して食べるふりをしたという噂である。
おばあちゃんからの花かざりを大切にする心優しい面もある。

伊賀から甲賀の忍術学園にやってきた転校生で、父は伊賀者で母は甲賀者。
転校してすぐは人見知りだったが、すぐに打ち解けた。
手裏剣の扱いが上手く、腕前をたぬ吉と競っている。
読書家でもあり、いろんなおもしろい本を知っているが、実はみんなに内緒でこっそりアメリカンコミックを読んでいる。
もふもふのしっぽは気持ちいいと人気だが、しっぽに抱きつかれるのは苦手。
寒がりなので、しっぽは暖をとるのに重宝する。

たぬ吉たちの通う忍術学園の特別顧問で神出鬼没。
昔はすごくハイスペックなエリート忍者だったらしく、伝説の忍者「絶影」の正体ではないかと噂されているが、真偽の程は不明。
会うたびに微妙に声や姿かたちが違う。
老人であると思われるが、意外と若く見える日もある。
非常におどろいたり、怒ったりすると、眼が見開かれるが、普段は見ることはなく、最近では、ポン子からお菓子を振舞われたときくらいである。
医者からお酒を止められているが、こっそり飲んでいる。

甲賀の忍術学園に通う、たぬ吉の同級生で考えるより先に体が動くタイプのやんちゃぼうず。
たぬ吉ととても気が合う友だちで、イタズラにたぬ吉を巻き込むこともしばしば。
びっくりするとめちゃ跳ぶ。
「かわいー」といわれると怒るけど、実はさわり心地のよいものに弱く、よくコン太のしっぽに抱きついて、もふもふしているため、コン太が忍術書以外の本を読んでいることを知っている。
ミーハーで情報通、かわいい物好きのもふみにいつも狙われている。

甲賀の忍術学園に通う、たぬ吉の同級生で小さくてかわいいものが好きな女の子。
トビ尾がお気に入りで、常に触る機会を狙っているが、いつも逃げられている。
かわいい服が着たいけれど、サイズがないのが悲しい。
休みの日は、ポン子とお菓子づくりをしている。
ポン子は劇薬スイーツだが、彼女はビッグスイーツができあがる。
味はとてもおいしい。
頭がよくて手先が器用なので、作戦を立てたり、仕掛けを作るのが得意。
ポン子と師匠にあみものを習っている。