
ヴォーリズが設計した戦前における最盛期の作品の一つとして知られています。
保存活用のために国の登録文化財建造物として登録され、当時の材料やデザインを生かし、耐震構造に補強され、平成16年7月より公開されています。

水口城(別名:碧水城)は3代将軍徳川家光が上洛の際の宿館として築城されました。
明治7年に廃城となりましたが、現在は資料館として公開されています。

水江戸時代の中頃、道中の安全を祈願して作られました。重さ38t高さ5m44cmの臣大な石燈籠は、多くの人の奉仕によって出来上がったものと言われています。 現在は、国道1号線の鈴鹿トンネルの上で、往来する車や人々の交通安全を見守っています。

草創は古く、聖徳太子が社壇を建立し油日大明神を祀ったと伝承されています。
甲賀の総社と敬い祀られ、油の神として信仰を集めています。
本殿・拝殿・楼門・回廊はいずれも国の重要文化財です。

甲賀流忍者甲賀五十三家の筆頭格「望月出雲守」の住居として、江戸時代に建てられた今に残る本物の忍術屋敷です。
内部には多くのからくりや忍術資料が展示されています。

山麗や丘の斜面を利用して作られる、細長い部屋が連なった窯で、長い時間をかけて次々と窯焚きをおこないます。
昭和30年頃を境に他の焼成へと移行していきましたが、信楽焼の発展を支えたその姿は、平成19年に近代化産業遺産に認定され、今もたくさんの人を魅了しています。

信楽焼といえば「八相縁起」の縁起物として有名なたぬき。
昭和天皇が信楽に行幸された際、地元では日の丸を持たせた大きな信楽たぬきの置物でお出迎えしました。
その光景を目にした昭和天皇が歌を詠まれたことが全国に信楽たぬきが知られるきっかけとなったといわれます。

創作・研修・展示などの多様な機能を持つ公園。信楽焼だけでなく世界の陶芸に出会うことができる、総合的な創造と交流の場になっています。